Loomnote

日々のメモから、複数チャネルへの公開へ。

画像と文章の記録、テンプレート、複数チャネルへの公開をひとつの流れに。WeChat の下書き作成、認証済み YouTube 動画アップロード、小紅書・Weibo・Bilibili の手動投稿用素材を準備できます。メモは自分のストレージに保存します。

公開ワークフローは Web で利用可能 · iPhone / iPad アプリも提供
メモから各サービスへ

複数チャネルへの公開を、ひとつの場所から。

メモとサービスを選び、出力を確認してから、結果と公開記録を確認します。最後の操作はサービスごとに異なります。

既存のメモから開始します。メモの「⋯」メニューで Publish を選ぶと、Content → Channels → Result の流れに進みます。

  1. メモから開始

    共有したいメモのメニューで Publish を選びます。

  2. 内容を確認

    Content で文章、画像、動画を確認します。

  3. チャネルとプレビュー

    Channels で公開先を選び、Preview で各出力を確認します。

  4. 結果を確認

    送信後の Result で下書きやアップロード結果を確認するか、素材パックを使って手動投稿します。

Publish が赤枠で示された Loomnote のメモメニュー
メモのメニューにある Publish が入口です。赤枠は操作位置を示しています。
WeChat、小紅書、Weibo、Bilibili、YouTube と未対応の Reddit を表示するチャネル選択画面
Channels 画面では同じメモから複数の公開先を選び、それぞれプレビューできます。WeChat は下書きを作成し、小紅書・Weibo・Bilibili は手動投稿用の素材を用意します。

送信前の選択画面です。チャネル未選択のため公開ボタンは無効です。YouTube は Content で動画を選ぶ必要があり、Coming soon の Reddit は未対応です。画像を選ぶと拡大表示できます。

WeChat 公式アカウント

8 種類の組み込みテンプレートとカスタム設定。記事をプレビューして下書きを作成します。購読者への一斉送信は別の操作です。

YouTube

アカウントを認証して動画をアップロード。アカウント、割り当て、ネットワークの制約を受けます。文章だけのメモが動画になるわけではありません。

小紅書 · Weibo · Bilibili

文章のコピー、画像の保存後、各サービスで手動投稿します。素材パックの提供であり、自動投稿ではありません。

公開記録に各サービスの状態とリンクをまとめます。Web と iOS の機能は異なります。ここでは Web の最新ワークフローを説明しています。

iPad 版 Loomnote —— 左にタグツリーと活動ヒートマップ、右に時系列逆順のカードと常時表示の入力欄
左にタグ、右に書いてきたすべて。これは iPad 版の Loomnote——「用事と用事のあいだの 2 分」のために作られています。
使い方

書き留める。タグを付ける。いつでも見つける。

タグがそのままナビゲーション

ここにフォルダはありません。ノートの中に #tag と書けば、その名前の項目がサイドバーに自動で現れます。#work/weekly のようにスラッシュを含めれば 2 階層のツリーになります。そのタグを使ったノートをすべて消せば、項目も自然に消えます。

書くときに待たされない

Enter を押した瞬間にノートが現れ、保存は裏で完了します。失敗しても、再試行するか破棄するかを選べるだけで、思考は途切れません。

書きながら描画される Markdown

コードブロック、リスト、画像、表が、書いている流れを止めずにその場で描画されます。すべてはプレーンな .md ファイルとして、ノート 1 件につき 1 ファイル保存されます。

mermaid はひとりでに描かれる

mermaid のコードブロックを書けば、フローチャートがノートの中に自動で描かれます。

もう一度見つける

⌘K で、書いてきたものすべてを横断検索できます。

5 つの言語

简中 / 繁中 / English / 日本語 / 한국어 —— UI の言語はいつでも切り替えられます。

あなたのデータ

データ主権を、具体的に。

メモは Markdown として自分の GitHub リポジトリや S3 互換ストレージに保存します。ストレージを自分で管理し、Loomnote に依存せずファイルを取り出せます。

あなたの端末ローカル保存 · オフライン可
即座に書き込み
開かれた形式プレーンテキストの Markdown
任意で同期
あなたの GitHub リポジトリまたは S3 バケットあなたの名義 · いつでも持ち出せる

GitHub なら git clone、S3 互換ストレージならバケットのダウンロードツールで取得できます。メモの保存先とホスト型の公開処理は別の役割です。

それでも当社を経由するもの

  1. フロントエンドの JavaScript は当社が配信しています。当社が配ったものをあなたのブラウザが実行します——ゼロトラストではありません。
  2. GitHub 上のノートの読み書きは、ブラウザから api.github.com へ直接行われます。OAuth トークンの交換だけは、レスポンスを no-store に設定したエッジ Worker を経由しますが、アプリケーションコードはトークンを永続化せず、意図的にログへ記録することもありません。
  3. S3 互換ストレージのデータは、ブラウザから設定したバケットへ直接送られます。
  4. ブラウザのキャッシュには平文が残ります——ただしそれはあなた自身の端末の中です。
  5. ホスト型の WeChat 操作では、本文、画像、必要な認証情報を当社の Worker とゲートウェイで処理し、必要に応じて WeChat に送信します。自分のストレージを使うことは、エンドツーエンド暗号化や GDPR 認証を意味しません。
開発事例 · 日常の個人利用

自分の記録習慣から生まれたワークフロー。

出発点

私は Loomnote を日々のメモ、読書記録、アイデアの共有に使っています。以前は Obsidian と flomo を使い、その価値を認めつつ、自分の習慣により合う流れを求めていました。

製品としての選択

文章と画像をまとめ、自分で管理するストレージに保存し、各サービスへの出力につなげる。Markdown と自分のストレージで移行性を保ちつつ、公開には各サービスを利用します。

私の役割

日常の利用から要件を定義し、AI を活用して実装と統合を進めました。記録、保存、テンプレート、各サービスへの出力をつなぎ、実際の利用で得たフィードバックを次の改善に生かしています。

実装済みの範囲と課題

Web には 8 種類の WeChat テンプレート、下書き作成、YouTube 認証アップロード、手動投稿素材、公開記録があります。最近報告された WeChat プレビューの遅さと結果読み込みエラーは調査中で、速度や信頼性の改善を実証したとはしていません。

流れの例:読書メモから WeChat の下書きへ

実際の公開履歴ではなく、操作の説明です。画像付きの読書メモ → テンプレート選択 → プレビュー確認 → WeChat 下書き作成 → WeChat 側で確認して送信。元のメモは自分のストレージに残り、下書きは別の出力になります。

MCP

MCP と Web アプリは別の入口です。

個別に設定するローカルの loomnote-mcp パッケージは、AI クライアントを対応するメモの保存先や公開ツールに接続します。モデル提供元に送られる内容は、クライアント、権限、操作によって異なります。

本番 Web アプリの AI 接続パネルは現在無効です。パネルから設定をコピーする旧手順は利用できません。

個別の設定が必要

ローカル MCP の機能は、ホスト型 Web 画面で AI による投稿が利用できることを意味しません。ホスト型の公開処理には、上記のデータ処理範囲が適用されます。

iOS

Loomnote が iPhone と iPad に。

iPhone と iPad アプリは別途提供しています。本ページの最新の公開ワークフローは Web を対象とし、インストール済み iOS 版との機能の一致を保証するものではありません。

App Store からダウンロード
iPhone と iPad に対応 · iOS / iPadOS 17 以降が必要
対応地域と利用中のバージョンの機能は、App Store ページとインストール済みアプリで確認してください。
Loomnote の App Store ページを開く QR コード
スキャンして App Store を開く

まず 1 件、書いてみる。

ディレクトリ構成を先に考える必要も、体系を設計する必要もありません。何か書いて、タグを付けて、次の用事へ——今すぐブラウザで使えます。

Loomnote を開く データの置き場所